|
 
南米ペルーで栽培されてるアブラナ科の球根野菜です。古代インカ帝国の皇帝や貴族達といった限られた特権階級しか摂ることの出来ない天然生薬だったと伝えられています。また、戦争で手柄を立てた戦士に与えられたとも言われています。
現代では、マカの研究が欧米で盛んです。その理由は、マカの栄養価の高さと薬効作用にあります。また、アメリカのNASAが宇宙飛行士の宇宙食にマカを使用しています。これは、頭脳と反射神経の両方を高める食べ物だからといわれています。
ペルーのアンデス山脈の4,000mの高地の厳しい条件下で生育し、ひょうやあられ、霜、長期間の干ばつや冷害といった悪条件を耐える生命力の強い植物です。害虫や雑草も育たない厳しい自然環境で育つために農薬を必要としません。自生または無農薬の100%有機です。

マカの最も顕著な効果が見られるのは、男女ともに生殖力増強です。マカの産地アンデス地方では、昔からマカを食べると多産になるとか、双子が生まれるなどと経験的に言われてきています。
医学的には証明されていませんが、マカの成分が、ホルモン産出の中枢である下垂体を刺激して、精巣から男性ホルモンの分泌を、また女性なら卵巣から女性ホルモンの分泌を促すのではないかと考えられています。
マカの強壮作用はバイアグラと違い、男性だけでなく女性にも有効です。
女性がマカを食べると、女性ホルモンの分泌が盛んになり、妊娠しやすくなるほか、月経不順や更年期障害の改善にも効果があります。
また、バイアグラのように副作用の心配がまったくないのが安心です。
マカにはサポニンや亜鉛が含まれています。サポニンは滋養強壮効果で知られている朝鮮人参に含まれている成分です。また、亜鉛はセックス・ミネラルともいわれ、精子の生成を活性化する作用があります。

成長ホルモンとは、脳の中心部・脳下垂体でつくられ分泌されています。人間の生命活動の中で、最も重要なホルモンです。すべての細胞や新陳代謝は成長ホルモンによってコントロールされています。
成長ホルモンの分泌は、若い人ほど多く、20歳頃をピークに年齢とともに減少していきます。
アメリカでは10年以上も前から、若返るために成長ホルモンを補充するという治療が行われています。運動をしなくても筋肉が8.8%増加し、脂肪量が14.4%減少するという結果があります。さらに、免疫力の向上、骨の強化など、平均で10年から20年も若い頃の数値が記録されています。 日本も一部の病院では高齢者を対象に成長ホルモン補充療法が始まりました。しかし、年間に約350万円の費用がかかります。
費用を多く使わずに成長ホルモンを増やすにはアルギニンを摂取!
アルギニンは、成長ホルモンの元であり、老化の進行を遅らせる働きがあります。アルギニンを摂取することにより、成長ホルモンが増え、若返るのです。
マカは、簡単に成長ホルモンが増やせる幻の食材として医学界でも注目されているアルギニンの塊です。
人気の健康TV番組で紹介されて以来、話題の若返りサプリメントです!

炭水化物、タンパク質やアミノ酸、脂質、ミネラル、ビタミンなどの栄養素が含まれていて、栄養補給の面でも優れています。アミノ酸として、リジンやイソロイシン、スレオニン、バリンな、身体に必須なアミノ酸が多く含まれています。また、脳や神経の機能を高めるグルタミン酸も多くあります。
脂質部分では、コレステロールを下げるリノール酸、動脈硬化を防ぐ作用や胃酸の分泌を調整するオレイン酸、肉類に多く含まれているパルミチン酸があります。
また、カルシウム、カリウム、リン、鉄、亜鉛、マンガン、銅、ナトリウムのミネラル類や、ビタミンB1、B2、B12、ビタミンCなども含まれています。
機能性成分では、抗腫瘍作用のあるアルカロイドやサポニン。抗酸化作用のあるアントシアニン。性ホルモンや副腎皮質ホルモンなどに影響するステロイドなどが含まれています。
栄養的にも薬効的にも優れた成分をもつマカには、多くの効用が知られています。
ざっと挙げてみるだけで、疲労回復、ストレス解消、栄養補強、活力増強、精子の生成や妊娠の促進、月経不順の解消、健胃作用、脳機能の強化、免疫力向上などがあります。マカは、強壮作用を含めて、身体全体によい作用を与えます。
|